
勤務時間って給与に直結するよね
所定労働時間はもちろん、残業、深夜残業、法定休日労働…
そうだね
じゃあ勤務時間を管理するタッチオンタイムで
給与計算できたら便利だよね?
できるの?
はっっっっっっきりお答えしましょう!
できません!!
っていうか、あえてやりません、っていうのが正しいかな
どういうこと?
タッチオンタイムは勤怠管理の特化を目指しているシステムなんだ
勤怠って「36協定」もあって、就業規則が会社によってちょっとずつ違うでしょ?
だからそれにちゃんと対応できるようにするために
あえて勤怠管理だけに特化してサービスを作り込んでいるんだよ
タッチオンタイムは多くのお客様に
低価格で、自由度が高くて、法令に適したシステムを使ってもらうために
勤怠に特化して常にアップデートをしているんだよ!
へーなるほど!
確かに締め日を複数設定できたり
出退勤を一日に複数回できたり
働き方改革の時間外労働集計とかとかとか…
いろいろできますもんね
でもそれだと、勤怠管理の本来の目的の1つでもある
給与計算の点では不便なんじゃないの?
勤務データはリアルタイムに集計してるだけじゃなく
好きなタイミングでCSVファイルとしてエクスポートできるんだ!
たいていの給与システムはCSVファイルの取り込みができるから
勤怠が締まったらタッチオンタイムから勤怠データをCSVファイル吐き出しをして
そのファイルを給与システムに取り込めばいいんだよ!
なるほど
餅は餅屋、ですね!
ちなみに勤務データには所定労働時間はもちろん
割増残業時間や休暇情報まで入れることができるよ!
あ!その割増残業時間の計算とかって難しいんですよね!
タイムカードだとすごい時間がかかるって言ってました
しかも休暇情報も管理できるのか…
たしかに休暇も勤怠の1つですもんね
ついで言うと、実はタッチオンタイムでも
概算人件費を計算する機能はあって
リアルタイムで計算されているんだよ
どんな機能ですか?
従業員ごとに時給とか日給とか、あと時間外労働の割増賃金率とかを登録しておくと、
実際に就労した時間に応じて概算の人件費を自動計算する機能!
簡単な例を挙げると…
Aさんの通常時給が1000円、今月の就労時間が15:45だとすると、
概算人件費の欄に 157,500円 って出るの
もちろん割増計算もできるよ!
え!すごい!それで十分じゃないですか!
いや、給与っていうと賞与とか通勤費とか控除とかとか…
いろいろあるでしょ?
あ、そっか…
あと、よく聞かれるのはお弁当注文分を給与天引きしたいから
タッチオンタイムで集計できないか、とかね
それは勤怠管理ではないですね…
まぁ、タッチオンタイムには「カウント機能」っていうのがあるから
お弁当注文の回数カウントくらいはできるんだけどね…
複数メニューから選択して、異なる料金を計算するとなると…
き、勤怠管理に特化したシステムですからね…!
「Touch On Time(タッチオンタイム)」は市場シェアNo.1※1を誇る、クラウド型の勤怠管理システムです。
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